読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

たかしーのブログ

食レポ、特訓中。

ナカコー×向井秀徳夢の競演!「SHINJUKU LOFT presents MAN 2 MAN」を振り返る

音楽-ライブレポ 音楽 音楽-邦楽

http://instagram.com/p/yLFwkCA-wN/

久々のライブレポです!

去年10月のワンマンツアー以来のナカコーのライブに行ってきました!

対バンはなんと向井秀徳率いる
ZAZEN BOYS!


現在のロキノン系と呼ばれる音楽の基盤を作ったSUPERCARNumber Girlのフロントマン同士がまさかの対バン!

前回のライブで発表を聞いたときから胸アツでチケットを発売日にプレイガイドで速攻ゲット!
この2バンド観れて3500円は安い!


そしてライブ当日


わくわくしながら歌舞伎町の街へ

実はライブ会場である新宿LOFTも名前を聞いたことはあるけど実際に行くのは今回が始めて
昔「ROCK is LOFT~SHINJUKU LOFT 30th ANNIVERSARY~」とコンピレーションを全色借りて聴いたことはありましたがそれぐらい...

GoogleMapで調べた目的地までやってくると
なんとTHE歌舞伎町なホストクラブのビルの地下2Fにライブハウスがありました!

中に入ってもさらにビックリ!

ライブハウスとバーがひとつになっていてどちらと言えばバーよりの空間

歩行者用信号が立て掛けてあったり
天井にパイプがたくさん張り巡らされていてまるで秘密基地のようなライブハウスでした!

前回の恵比寿リキッドルームよりは明らかにキャパが小さいので今日来れてよかったな!と思いながら
コインロッカーに荷物を入れビールを頼み後方最前へ移動

ちなみにコインロッカーは1回200円でした!これも安い!

Koji Nakamura

先行はナカコー!

メンバーは前回のワンマンと同じく以下の通り

[Vo, Gt, Syn]
Koji Nakamura(ex.SUPERCAR,iLL,LAMA)
[Gt]
田渕ひさ子(ex.Number Girl,bloodthirsty butchers,toddle,LAMA)
[Ba]
345(ex.凛として時雨,geek sleep sheep)
[Dr]
沼澤尚(ex.THEATRE BROOK,blues.the-butcher-590213,DEEP COVER etc…)

舞台のカーテンが上がったあと
「あれ田渕ひさ子じゃん!」というような声がちらほら

そんな中
ひさ子ー!」と叫ぶ声が!
どうやらひさ子推しのファンがいたようですw

始まる前からのひさ子コールに苦笑するメンバー

その流れでナカコーが一言

あ、ども

ナカコー声ちっちゃΣ(゚д゚lll)
ほんとビックリするぐらい小さかったですw

前回最前だったから気にならなかったんやろうけども後ろから見てたらマイク入ってるんかわからん感じの音量でしたwww

そして続けてナカコーが一言

メンバー紹介します

え、もうΣ(゚д゚lll)
初めてだよ、メンバー紹介1番最初にするバンドは!w

でもってようやく

じゃあ始めますか」とナカコー

ここからはセトリを交えながら書いていきます!

1. Know Your Rights (LAMA)

出ました!
もはやナカコーソロの定番曲
前回のライブを見てLAMAの2ndを借りてようやく予習ができていたのでもう最初からノリノリ
こういうシンプルな曲、大好き

2. Rollin' Rollin' (SUPERCAR)

前回ワンマンでやってない曲キター!!!
セルフカバー盤「Re:SUPERCAR」にも収録されている楽曲
実はライブ前に
「前回やってなかった曲やるよー♫」
とアナウンスがあったので楽しみにしていましたがまさかこの曲とは!
ローリン!ローリン!

3. Merry Dance (iLL)

またもワンマンでやってない曲!
しかも僕の好きなiLLの「ROCK ALBUM」から
今後もこのアルバムからの曲をバンバンやってほしい!
特にCosmic Starとか...

3曲バンドサウンドが続いたところでMacに手を伸ばすナカコー

するとあのイントロが

4. WONDER WORD (SUPERCAR)

「わーーー!」という歓声があがり
SUPERCAR最後のシングル曲のイントロが流れます
この曲を出したすぐぐらいにSUPERCAR解散と聞いてショックを受けたのを思い出しました
このニュースを初めて聴いたのがお気に入りだったFMラジオ番組でそのときMCがかけてくれたのが「WONDER WORD」でした
そのときのことを思いだしながら今こうして生でこの曲を聴ける喜びを感じながらライブを見ていました
演奏してくれて嬉しかったです

5. Ane Mone (LAMA)

その流れからアネモネへ〜

最初のバンドサウンドでイケイケな感じからゆったりとしたギターサウンドで癒されながら聞いていました

みんなわちゃわちゃしながら見るライブも好きだけどこうやって音を噛み締めながら見るのもいいかもしれない

そんな感じになりました
(年をとったせいかもしれないけど)

6. Dive (SUPERCAR)

と、ゆったり気分を味わったところで
345さんのベースからDive
再び初期SUPERCARのサウンドへと戻りお客様もまたテンションUP↑↑
セルフカバー盤の波の音がウラで流れているバージョンのDiveも好きだけどやっぱりこうしたバンドサウンドも好き!

7. Jet Bee Town (SUPERCAR)

続いても初期SUPERCARから
「PLAYSTAR VISTA」同様サビにあたる部分でギターを掻き鳴らしまくりのギターロック全開な楽曲

相変わらず楽しそうにドラムを叩く沼澤さんを見てこっちまでハッピーになったり
ひさ子さんを見てやっぱり単音よりもガンガンにギターを掻き鳴らす姿のほうが似合ってるしカッコイイなあ、なんて思ったりしていました

8. Kiss (iLL)

9. Scum (iLL)

初期SUPERCARから今度はiLLゾーンへ
ワンマンでも演奏してくれたKissとScum!

このあたりから今日はバンドサウンドの楽曲がメインなのかなーと思って聴いているとScum終わりにナカコー

じゃあ新曲を何曲かやります

お、新曲(・∀・)!

と言っても去年出したアルバムからなんですけど(笑)

あ、やっぱりかw

今まで「Koji Nakamura」名義の楽曲がなかったのでそろそろかなーとうすうす感じていましたがここで持ってきました!

10. Rain (Koji Nakamura)

今までのバンドサウンドの流れをぶった切り4曲目以来の打ち込みからメンバーがそれに合わせていく楽曲

ナカコーソロ名義となりこうした曲がメインとなりますがSUPERCAR時代のそれとは違って構成とか拍子とかがより複雑になっている印象

11. Diamond (Koji Nakamura)

その複雑になっているのがよくわかる楽曲がDiamond

打ち込み音のイントロからナカコーのボーカルが入って楽曲が合わさるという流れの楽曲なんですがわかりやすいぐらい打ち込み音と拍子をずらして演奏しているんです

つまり打ち込み音に楽器隊やボーカルがつられてしまうとグチャとなってしまいそうな楽曲なんですけど
そんな心配をよそにむしろグルーヴ感を感じられるほど完璧に演奏するナカコーバンド

ナカコーソロ名義になって結成されたバンドの凄さを思い知らされる楽曲だと思います

12. Reaction Curve (Koji Nakamura)

独特のグルービーな曲から一転してゆったりとした楽曲Reaction Curve

アネモネのようにぽわーんとした感じで聴いてました

ここまででソロ名義楽曲タイムは終了

そのあと新宿LOFTについて語り出すナカコー

新宿LOFTは1回しか来たことないですが...いいライブハウスだと思います(笑)

まさかのライブハウスを褒めだしたナカコー

会場のなにかナカコーの独特なMCにニヤニヤ
ひと昔前までは絶対MCをしない人だと思ってたのに最近ではライブ中にしゃべるの好きなんじゃないかと思ってますよw

でブレイクも終わったところで
次の楽曲の打ち込み音を流し始めるナカコー

流れたのは...

13. Aoharu Youth (SUPERCAR)

出ましたー!!!
永遠の名盤「HIGHVISION」からAoharu Youth
よくよく聴いてみたらこの曲もDiamondと同じく打ち込み音と拍子がズレています
なのにこんなにすんなり違和感なく聴けてしまうのが不思議

14. Golden Master Key (SUPERCAR)

ワンマンのラストで演奏した楽曲
SUPERCARの曲だけどアルバム曲だからアオハルよりピンときた人が少ない印象(僕もワンマンときそうでした)
ラストの盛り上がりが素晴らしい楽曲だと思います

すると曲が終わったあとナカコー

あと1曲やったら帰ります

えー帰っちゃうの(((((((( ;゚Д゚))))))))
あと1曲なことよりもビックリしました

でもそんな残念そうな空気を一変させたのが

15. White Surf style 5. (SUPERCAR)

やったーヽ(*´∀`*)ノ
もはやナカコーライブのアンセムになりつつあるホワイトサーフ!
もうイントロ流れた瞬間鳥肌たちました!

前回ワンマンではあまりに聴きたすぎて感涙してしまいましたが今回はノリノリで聴いていました

やっぱりこうした名曲は何度も聴いていたい

僕がそんな気分にされた状態のままナカコーバンドは去っていきました

今回もありがとう!
楽しかったよ!!!

1/22 Koji Nakamura セットリスト

1. Know Your Rights (LAMA)
2. Rollin' Rollin' (SUPERCAR)
3. Merry Dance (iLL)
4. WONDER WORD (SUPERCAR)
5. Ane Mone (LAMA)
6. Dive (SUPERCAR)
7. Jet Bee Town (SUPERCAR)
8. Kiss (iLL)
9. Scum (iLL)
10. Rain (Koji Nakamura)
11. Diamond (Koji Nakamura)
12. Reaction Curve (Koji Nakamura)
13. Aoharu Youth (SUPERCAR)
14. Golden Master Key (SUPERCAR)
15. White Surf style 5. (SUPERCAR)

ZAZEN BOYS

もうすでにナカコーでお腹いっぱいでしたがザゼンももちろん楽しみにしていたので見ていた場所を変えずそのまま観戦

普段フェスとかだと本人たちがリハでセッションとかし出してそのままライブスタートとかしていたので
それがいつものスタイルなのかなーと思っていたらそんなことはなくあまり待たずしてカーテンがあがりメンバー登場

久しぶり(おそらく2013年の夏の魔物以来ぶり)でしたが全く見た目も雰囲気も変わらないメンバー

もうお馴染みの〜って感じがいいですね♫

ここからはセットリストではなく
印象に残ったシーンなんかをつらつらと

見ていて思わず吹いてしまったのが
2曲目の「HIMITSU GIRL'S TOP SECRET

この曲聴いた人はわかると思いますが
キメるとこだらけです!
言い方を変えるとキメ地獄です

もちろん見るのはこれが初めてだったんですが
4人の演奏がまーーーー息の合うこと!

キメというキメ全部決めてくるんで
その様子を間のあたりにした僕は思わず吹いてしまいました

あんな演奏あり得ないッス!

しかも途中楽器弾いてる人が誰もいなくなる部分があるんですがクリックとかないのにどうやって合わせるんだろーって見ていたらベースの吉田一郎が

「ダラララララララララララ」

え、口でリズムキープΣ(゚д゚lll)
まさかベースの口から発せられるギター音でリズムキープ

でもメンバーはいたって真剣
会場もこの様子に笑ってましたがそんなのも吹き飛ばすぐらいの集中力

最初は「ダラララララララララララ」と真似してましたが
徐々に演奏のジャマしちゃいけないなと自粛
会場もメンバーの「ダラララララララララララ」の声だけになったあと
バーンと4人の音が合わさる迫力たるや!

もうこの曲だけで今日は来てよかった!と思えました

でもってザゼンのライブで最も印象的だったのが泥沼

「ズボっとハマった泥沼」のフレーズが何回も出てくるターンで
なんと向井がラップを歌い始めそれに合わせてヒップホップ調の演奏を始めるメンバー

このシンクロさにはただただビックリ!
ある程度の演奏力の高さがないとできないまさに神々の遊び

でもこれだけじゃなかった!

その後通常の泥沼に戻ったあとに
突然「ボールいっぱいの...」と言い出して同じアルバムのグルメ曲「ポテトサラダ」に曲がチェンジ!

ま、まさかのメドレー突入やΣ(゚д゚lll)

そんなポテトサラダが食いたい気分にさせられたあと
「本能寺で待ってる」と向井が言った途端「honnouji」にチェンジ!
その後「COLD BEAT」にも変わってからようやく泥沼に戻ってきました

とんでもないメドレーを見た

もう境目がわからないほどのごった煮のようなメドレー
でもザゼンらしいっちゃあザゼンらしい

そんな感じで合計10曲
1時間半ぐらいあったと思いますがあっという間に終わってしまいました!

ほんとに素晴らしいライブだった!

1/22 ZAZEN BOYS セットリスト
1. 破裂音の朝
2. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
3. RIFF MAN
4. TANUKI
5. 感覚的にNG
6. COLD BEAT
7. Don't Beat
8. 泥沼 (ポテトサラダ〜honnouji〜COLD BEAT)
9. はあとぶれいく
10. Asobi

アンコール

ザゼンがはけたあとアンコールで再びあらわれるメンバー

するとその中になんとナカコーの姿が!
帰ったんじゃなかったのか!!!wwww

でもこれはありがたい!と思っていると

向井「正直なんにも考えていません」とキッパリ発言!

じゃあ何をするんだー!と思って見ていると
ナカコーが向井がさっきまで使っていた赤いテレキャスを持ち始め
なんとZAZEN BOYS with ナカコーでセッションがスタート!

向井がザゼンと同様指揮者となり
メンバーとそしてナカコーの音を合わせていきます

「ここは新宿LOFT!ギターを弾くのはナカコー!」と韻を踏む向井
それにニヤニヤしながらギターを弾くナカコー

見ていてほんと微笑ましい光景でした

最後にナカコーと向井が握手
「乾杯っ!」と向井が言い放って今回のライブは終了

時間を忘れるほど素晴らしいライブでした!


最後に

ナカコー向井秀徳

もし料理人で例えるなら
ナカコーが下準備をしっかりして最高級の料理を出してくれるカリスマシェフだとするなら
向井秀徳はその場にあるもので即興でものすごくおいしい料理を作ってくれる板前のような感じがしました!

次回のナカコーのライブは未定ですがまた行ってみたい!

Masterpeace(初回生産限定盤)

Masterpeace(初回生産限定盤)

すとーりーず

すとーりーず