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たかしーのブログ

食レポ、特訓中。

ポールが帰ってきた!日本中が大興奮した「ポール・マッカートニー OUT THERE JAPAN TOUR 2015」を振り返る

音楽 音楽-ライブレポ 音楽-洋楽

https://instagram.com/p/2M7JmJA-5C/

あのポール・マッカートニーが帰ってきた!!!!!!

昨年日本公演を予定していたものの体調不良のため急遽中止となってしまった
伝説のシンガーソングライターポール・マッカートニー
そのリベンジ公演として開催された
ポール・マッカートニー OUT THERE JAPAN TOUR 2015
になんと行くことができました!!!

というわけで
僕が参戦した東京ドーム公演最終日の模様を覚えているかぎり書いていこうと思います!


どれだけこの日を楽しみにしていたことか...

その日仕事もなんだかそわそわした感じで手につかず
でもって定時になった瞬間に急いで東京ドームへダッシュ!

なんとか公演時間まで間に合い

席に着くとこの人だかり
会場ではビートルズからウインズからの楽曲がリミックスされたBGMと
それに合わせた映像がモニターに流れます

周りを見わたしてもやはり年配の方が多く
この日を心待ちにしていたんだなってのがうかがえました!

開演時間は18:30〜でしたが
30分ほどこの映像が流れて会場を盛り上げる演出があったあと照明がオフに!

いよいよポールの来日公演が始まります!!!


会場が暗くなったあとにステージにバッと照明があたると
今回のバンドメンバーとともにボールがベースを持って登場!

遠くからでしたがハッキリとその場にいるのがボール・マッカートニーだということがわかりました!
いやー感激っ!

両手を上げ「カエッテキタヨ!」と歓声に応えるポール

そしてバンドメンバーの準備が整ったところでついに演奏スタート!
ここからは印象に残った楽曲を中心に書いていきますー

1. Magical Mystery Tour

キターーーーヽ(;▽;)ノーーー!!
1発目はビートルズ楽曲「Magical Mystery Tour」!

この曲のイントロとポールのボーカルが流れた瞬間
「本物やーーー!」と感激が頂点に達してしまいました!

当時の録音のものとほとんどかわらない見事なまでのボーカル三重奏
ほんとに素晴らしいオープニングでした!

3. Can’t Buy Me Love

ポールが2013年にリリースした新曲「Save Us」につづいて演奏されたのは
初期のビートルズ楽曲「Can’t Buy Me Love」!!

72歳とは思えない若々しいボーカル
約50年前に作られたであろう楽曲がこうして生で聴けるのをうれしく思いながら聴いていました
ポールとともにサビの部分が歌えたのも幸せな時間でした〜

6. Paperback Writer

その後ウイングスの楽曲がつづいたところで
スタッフからチューニングのあったギターを受け取ったポールがひとこと
「次の曲で使うギターは60年代にこの曲をレコーディングしたときに使ったオリジナルなんだぜ」と

ということは...

と思った瞬間に「Paperback Writer〜♪」と歌うポール!

きました!ビートルズ楽曲「Paperback Writer」!
疾走感あふれる僕がビートルズで好きなナンバー
親父が持っていたレコードをひっぱりだして何度も聴いていたのを思い出します!

あの輪唱のような「Paperback Writer〜♪」のかけあいが
当たり前だけどビートルズそのものでほんとに感激でした!

ありがとうございました〜ヽ(;▽;)ノ


ビートルズ楽曲で大興奮の中に包まれた会場

するとギターを持ち上げ歓声に応えたポールが向かったのは
ステージの右上に設置されたピアノの前

そして日本語でひとこと
「コノキョクハ ナンシーノタメ二カキマシタ!」

7. My Valentine

ポールが2012年にリリースしたアルバム「Kisses on the Bottom」から「My Valentine
ナンシーとはポールの現在の奥さんのこと
そんなナンシー夫人に送ったラブソングがこの曲だそうです

同時にモニターで流れた手話をしながら曲を歌っている男女の映像がとても印象的でした

ちなみに出演されているのは
ジョニー・デップナタリー・ポートマンだそうです!
気づかなかった!!!

9. The Long and Winding Road

その後ウイングスの楽曲「Nineteen Hundred and Eighty-Five」がつづいて
歌われたのはビートルズ後期の名曲「The Long and Winding Road

まるでビートルズ自身のエンディングテーマのようなこの楽曲
バックに流れる雄大な自然の映像とマッチしていてとても素晴らしかったです!


すると曲が終わりまたポールが日本語でひとこと
「ツギハ リンダノタメ二カキマシタ!」

と言ってまたピアノを弾き歌い出すポール

10. Maybe I’m Amazed

流れてきたのはボールのソロデビューアルバム「McCartney」に収録された楽曲
Maybe I’m Amazed

前妻であるリンダ夫人への思いが歌われたこの楽曲
エモーショナルなボーカルが特徴的なこのナンバー

ポールのうなるような歌声がとても心地よく
ピアノを弾きながら歌っているとは思えないほどの圧巻の演奏でした!!!


楽曲が終わりピアノを離れてまたセンターポジションへ戻ってきたポール
休憩もなしに今度はアコースティックギターを手に歌い始めます!

11. I’ve Just Seen a Face

ビートルズ楽曲「I’ve Just Seen a Face
アルバム「Help!」に収録されています

先ほどのブルースナンバーとは一転して
軽快なカントリー・ナンバー

1つのライブで様々なジャンルの音楽を聴けるのはポールだけなんじゃないかって思うほど
作曲の幅の広さを聞いていて感じました!

曲が終わるなり
アリガトウー!」「スバラシイー!
とこれまた日本語で応えるポールがかわいかったです!

12. We Can Work It Out

お次もビートルズ楽曲「We Can Work It Out

キーボードの方がアコーディオンに楽器を持ち替え
さきほどのカントリーな雰囲気とはまた違った爽やかなUKらしいポップ・サウンドへ

この楽曲も中学のときからよく聴いていたのでイントロからハッとなりました!

14. Hope For The Future

まだまだアコースティックギターで演奏を続けるポール

今度は演奏前に
「ツギハ ゲーム ディスティニー ノ キョク デス!」と言って始まったのは
自身が初めてゲームソフト用の音楽として書き下ろした楽曲「Hope For The Future

昨年リリースされたこの楽曲は
バンドサウンドとは思えないほど壮大かつダイナミック!

今なおこのような音楽シーンで挑戦を続けるポールの情熱が伝わりました!


その後ビートルズ楽曲「And I Love Her」を熱唱したあと
1人アコースティクギターをもってステージの前方へと歩き出すポール

すると裏のバンドメンバーが退場
そして1人となったところでポールが東京ドーム5万人の前で今度弾き語りを披露します!

16. Blackbird

今なお弾き語り楽曲としてコピーする人の多いビートルズの名曲「Blackbird

ポールの歌声とギターを聴くため
東京ドームのファンもあまり声を上げることもなく耳を傾けます
そのおかげもあってから遠くからでもポールが指を弦にスライドさせる音まで聞こえるほど

透き通った歌声とギターの音色に非常に心地よい気持ちになりました!

またステージもポールが歌うたびに上昇していき
またモニターやステージには森や滝の映像が映し出され
まるで森の中で聴いているような雰囲気に包まれました


その後「ツギハ ジョンノタメデス!」とポール
盟友ジョン・レノンへの追悼歌として制作された楽曲「Here Today」を披露

そしてメインステージへと戻るとセンターにはオルガンが登場!
そこに座ると「新しいアルバムから何曲かするよ!」と英語でポール

そして始まったのは...

18. New

ポールの最新アルバム「New」から文字通り「New」!

軽快なオルガンのサウンドに思わず手拍子したくなる
ビートルズ時代からもまったくブレることのないポップ・ミュージック

正直このアルバム自体は聴いていなかったのですが
曲を知らなくてノリノリで聴けました!


その後同アルバムから「Queenie Eye
そしてビートルズ時代の楽曲「Lady Madonna」を続けて演奏!

大歓声の中
また今度はオルガンからアコースティンクギターに持ち替えてひとこと
「ツギハ コドモタチ ノ タメ二 ウタイマス!」とポール

そして演奏されたのは...

21. All Together Now

ビートルズのアルバム「Yellow Submarine」から「All Together Now」!
同じ名前の映画で使用されたまさに子供のために書き下ろされた楽曲
いわばポールが制作したアニソン!

歌詞も単純明快でもって子供でも口づさみやすいメロディ

笑顔で歌っている親子がモニターに映るなど幸せな空間でした!


その後も
ビートルズの名盤「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」の楽曲から「Eleanor Rigby」まで
続けて演奏してくれたポール

アリガトウ!」とギターを持ちながらバンザイのおなじみポーズで歓声に応えるポール

すると今度はウクレレに持ち替え
「ツギハ ジョージノタメデス!」と言うと
歌ったのはジョージ・ハリスンが作ったあの曲!

25. Something

おなじみ「Abbey Road」から「Something」!

ポールがウクレレで弾き語りで歌い始めます
ギターの部分をポールがハミングで表現するなどライブでしか聞けない演奏

...と思ったら
ギターソロのパートからバックで準備をしていたメンバーが演奏
まるでジョージが帰ってきたようなギターサウンドに会場は大興奮

すぐさまポールもウクレレかたギターに持ち替え
最後はおなじみのバンドサウンドで締めくくりました!

ポールはその後英語で
ジョージ 素敵な曲をありがとう」とひとこと

ジョージのギターソロの部分を際立てた演出
ほんとに素晴らしかった!


その後エレキベースに持ち替えたポール
会場みんなが大合唱した「Ob-La-Di, Ob-La-Da」や「Back in the U.S.S.R.」などを披露

ほんとに72歳とは思えないほどのタフなパフォーマンス

そして演奏を終えるとまたステージ後方にあるピアノへ向かうポール
向かう途中自分のベースを客席に投げ入れようとする動きで会場を沸かせますw

そして席につくと
ポールはついにあの曲を披露します!

29. Let It Be

キターーーーヽ(;▽;)ノーーー!!
おそらく僕の人生でなんども聴いたであろう「Let It Be

「Let It Be(なすがままに)」っていう言葉が好きで何度も聴いていたこの楽曲

僕の見ていた位置から見たポールは
まるでPVのようにピアノから顔を覗かせて歌うポール・マッカートニーまさにその人でした

感激しすぎて自分にとっては幸せな時間でした

ありがとう、ポール!

30. Live and Let Die

お次はウイングスの「Live and Let Die

静かな曲かなーと思いきや
ポールが「Live and Let Die」と歌ったあとに
ステージから爆発音が!

生の爆破演出で会場のボルテージがヒートアップ!!!

トドメはドーム内なのに花火が上がるなど
一体いくらかかってるんだと思ってしまうほど

曲が終わりステージ中央に帰ってきたポールが耳を塞ぎながら
Too Loud!(うるさすぎる!)」
と叫んでいたのが印象的でしたw


さてステージ中央まで戻ってきたポール
その位置には先ほど「New」を演奏したときと同じオルガンが!

そしてポール
休むまもなくあの曲を演奏します!

31. Hey Jude

おなじみビートルズの名曲「Hey Jude

この日が何度思ったかはわかりませんが
「この曲が生で聴けるなんてー!」ってイントロからうれしくなりました!

最後は会場みんなで「ラーラーラー」の大合唱

演奏を止めてポールが
ダンシー!」「ジョシー!」「ミンナデー!」と会場の歌声を指揮者のように指示
5万人が「Hey Jude」を手を振りながら歌いました



そしてこの曲でいったんライブは終了〜!

その後なんとアンコールに2回も応えてくれたポール
ダブルアンコールの際には日本の旗をもってステージに登場してくれました!

アンコールはほとんどビートルズ楽曲で
ビートルズ初期の楽曲「I Saw Her Standing There」や「Yesterday」の弾き語りなど盛りだくさんの内容!

サービス精神を忘れず
そして日本のファンに対して感謝をしながら圧巻のパフォーマンスを見せてくれたポール

日本に対する愛が伝わった、そんなライブでした!
そして会えてよかった!!!
サンキュー、ポール!!

4/27 ポール・マッカートニー OUT THERE JAPAN TOUR 2015 東京ドーム公演 セットリスト


1. Magical Mystery Tour
2. Save Us
3. Can’t Buy Me Love
4. Listen To What The Man Said
5. Let Me Roll It
6. Paperback Writer
7. My Valentine
8. Nineteen Hundred and Eighty-Five
9. The Long and Winding Road
10. Maybe I’m Amazed
11. I’ve Just Seen a Face
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. Hope For The Future
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today
18. New
19. Queenie Eye
20. Lady Madonna
21. All Together Now
22. Lovely Rita
23. Eleanor Rigby
24. Being for the Benefit of Mr. Kite!
25. Something
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band on the Run
28. Back in the U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live and Let Die
31. Hey Jude

アンコール
32. Day Tripper
33. Hi Hi Hi
34. I Saw Her Standing There

Wアンコール
35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumbers/Carry That Weight /The End


黒字はThe Beatles名義
赤字はPaul McCartney & Wings名義
青字はPaul McCartney名義

NEW-ジャパン・ツアー・エディション(DVD付)

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