前回はこちら
次なるエリアホットランドへとやってきた、たかしーの。
そこで出会ったのは、マッドサイエンティストのアルフィーと、さつじんマシンのメタトン。
果たして、敵か味方か。人間界を目指す旅は、まだまだ続きます。。
マグマのエリア
アルフィーのラボを抜け、マグマが煮えたぎるエリアへと突入するたかしーの。
前回追加されたSNS機能により、アルフィーからのツイート（？）を受信しながら、進んでいくと、レーザーが放射される、危ない通路に到着。
すると、アルフィーから突如電話がかかって、「青色は止まっていると、オレンジ色は止まらずに動いていると当たらずに済む」ことを知り、
それを実践して、前へ。
アルフィーのガイドのおかげで、ノーダメージで通過ができました！
その後、またヘンテコなモンスターと出くわしたのですが、
戦わずして勝つ方法がわからず、全力で叩きのめして、その先へ。
で、大きな扉にたどり着いたので、入ってみると、そこで待っていたのは...
で、でたああああああΣ（ﾟдﾟlll）！！！
さつじんマシンメタトンが、再び登場！
しかも、今回はクイズショーではなく...
さつじんロボのキラキラキッチン
なんとも、サイコパスな料理ショーが始まってしまいました...。
しかしながら、なぜか優しく、たかしーのに料理を支持するメタトン。
とはいえ、もちろん狙いは料理を作ることではなく...
ニンゲンのタマシイ！！！
さつじんマシンのシナリオどおりに進行していく料理ショー。
そんな事態に待ったをかけたのが...
さきほどガイドをしてくれた、アルフィー！
材料をなにかで代用できないか、メタトンを説得し始めます。
すると、それを聞いたメタトンは...
なんとニンゲンタマシイフレーバーがあるとして、
これを取りに行くよう、たかしーのに命じます！
「これで助かった...」
と思ったのですが、
やはり、そこはさつじんマシン。
フレーバーをおいた床が、突如ぐんぐんと伸び始め、さらには1分以内にゲットをしないと、自分がケーキの材料になってしまうという展開になったので、
アルフィーからの助け船で、改造した携帯の機能からジェットパックを起動し、
イグニッション！！！
フレーバーをゲットするために、ジェットパックで飛び立ちます、！
ですが、メタトンもそうはさせまいと、妨害！
シュガーの雨を除けながら、フレーバーを目指します！
で、当たることなく、見事1分以内に到達ができたので...
恨めしそうに、メタトン退散！
またしても、アルフィーのおかげで、メタトンを追い返すことができました！
次回予告
料理ショーの次は、ニュースショー？？？
新たな番組を携えて、メタトンが、たかしーのを再び襲いかかります！
次回、第16話「絶体絶命レポート」！
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